2012年2月13日月曜日

雪が降った!



 「今日は電車で行くわ」、という出勤する妻の声をベッドの中で夢見心地で聞いていた。起きて窓から外を見てその理由が解った。夕べのうちに雪が降ったのだ!今年初めての積雪となった。買い物のため戸外に出たが、あの耳と頬が痛いほどの寒さはもうなかった。気温は丁度0℃に上昇していた。



 早速市の道路清掃担当者が柿色の車と同色の作業服で出動していた。特に交差点の歩行者道路の辺りに、入念に砂と塩が混じったものを撒いている。これで雪と氷を溶かすのだ。以前、この冬期の塩撒きのため乗用車のメタル部分が錆びると批判されていた。そして事実ドアの下の部分をかなり錆びらせた車を目にしたものだ。最近それがなくなったのは、溶解剤が改良されたためか、それとも自動車に使用するメタルが良くなったのか?

 昨晩の降雪量は大したものではなかったらしい。ご覧の通り、外に駐車した車の屋根に積もった雪でその量は解るが、ドサッと降って積もった去年の量とは比べものにならない。歩道にはまだ雪が残っているが、自動車道路は水ばかり。また気温が急激に下がればつるつるになって事故続出となるだろう、どうかそうならないことを祈る。

 寒さに葉っぱを閉じていたシャクナゲも、今朝はちゃんと開いてきれいな白で身を飾っている。近所にある笹の葉に積もった雪が特に美しい。

4 件のコメント:

  1. ドイツでは冬用のタイヤに取り替えないのでしょうか?
    こちらは毎年必ず道路は凍るので殆どの方が冬に入ると直ぐにタイヤ交換しています。
    2週間前に降った雪は氷点下が続いているのでまだ溶けていません。
    早く暖かくなると良いのですが・・・

    滑らない様に十分に気を付けて下さい。

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  2. Miluさん
    ドイツでももう何年か前から冬期のタイヤ交換は義務づけられています。
    今朝はきれいに積もっていた雪も、午後には解けてしまいました。それに暖かい空気が北西からドイツの方向に近づいているので、来週は気温も上がると天気予報が出ています。それが南下すればイタリアの雪も溶けるのでしょうが…。もうしばらくの辛抱が必要かもしれません。

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  3. ミッチさん
    今年の豪雪は際立っていますね。先の積雪は多少は解けていますか。日本でも欧州の豪雪はブリュッセルやボンなどが例として紹介されていました。でもそちらも春の兆しが出てくるころでしょう。もうひと踏ん張りですね。でも写真の「木の葉に積もった雪」などは、暖かい所に住む私達は詩情を感じます。そちらの当事者は「うんざりだ」ですかね。もう一息です。大阪の山さん

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  4. 山さん、
    ヨーロッパ全体では、今年大変な降雪で被害も甚大です。しかし、当地のは雪らしきものは半日で消えて、その後はプラスの気温が続いています。が、今のところ「春の兆し」は全然。ここ北の国ではそれが現れるのはまだまだ先のことです。
    今週末から来週にかけて、例年のカーニバルの狂騒が始まり、ラインランドの人間は飲み、踊り狂うことでしょう。

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