tag:blogger.com,1999:blog-7169095252965162974.post8161261708267952446..comments2022-04-01T20:55:41.609+09:00Comments on 四季折々のドイツ: シーズンのお菓子三千男のブログhttp://www.blogger.com/profile/06834293010746554739noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-7169095252965162974.post-84191327910138999952015-12-11T19:50:38.614+09:002015-12-11T19:50:38.614+09:00人間が何時頃から、普通日常の食事以外に菓子類を作り食べ始めたのか、そんな歴史を調べたら面白いことでし...人間が何時頃から、普通日常の食事以外に菓子類を作り食べ始めたのか、そんな歴史を調べたら面白いことでしょうね。ただ空腹を満たし生存を続けるためのもの以外に,舌の楽しのために作り出した菓子は面白いテーマになると思います。<br />小生も焼き菓子、クッキー、トルテ、カステラ等々かなり作りこのブログにもその結果を載せました。どれも自慢出来るような出来栄えではありませんが、親類、家族だけはお付き合いに食べてはくれます。三千男のブログhttps://www.blogger.com/profile/06834293010746554739noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7169095252965162974.post-81804001634977531632015-12-11T16:12:35.150+09:002015-12-11T16:12:35.150+09:00三千男さん。作家角田光代の著によれば、幼いころの母の思い出は、ぼさっとした、野暮な感じの手作りケーキ...三千男さん。作家角田光代の著によれば、幼いころの母の思い出は、ぼさっとした、野暮な感じの手作りケーキだったとか。店に並ぶケーキの美味しそうな美しさと比較してあまり食べたい、欲しいと思わなかったそう。でも、自分がそういう条件になったころ「あの味がーー」と思い出すと言います。貴台はケーキを作らないのですか。作って、誰が食べるのか分かりませんが、たとえ買ったもので今年のケーキも思い出深い味であることを祈ります。大阪の山さん大阪の山さんhttps://www.blogger.com/profile/08700226175608877430noreply@blogger.com